もうだめ。死ぬ。 2009年01月

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サボテン日記。（1/28）

真慈「デスマーチが終わる頃には次のデスマーチが始まっている、そんな素敵執筆生活の真慈真雄です。人は私を、仮眠ライターと呼ぶ」
課長（ナデシコ目サボテン科エキノプシス属）「悲劇の改造人間だな。仕事があるうちが華だぞ」
真慈「自由業は立ち止まったときが最後ですからね。まるでサメです」

課長「では近況報告を」
真慈「北斗の拳に、ジャギ様の部下で『見ろ!!　俺様の北斗神拳を』って叫ぶモヒカンがいるじゃないですか」
課長「うん？」
真慈「そいつの画像をちまちま加工して、壁紙作ってみました。著作権的なものをクリアしておりませんので、公開はできません」
課長「仕事は？」
真慈「素材が少なくて、シンプルなものしか作れなかったのが残念です」
課長「何でそんな一瞬で死ぬ雑魚を壁紙に」
真慈「あと、リボルテックジャギ様買いました。ジャギ様かっこいい！」
課長「だから仕事は？」
真慈「まったく、稼いでも稼いでも使うアテがありすぎて困るぜ！」
課長「だから働けと言ってる。あともう少しマシな近況報告はないのか」
真慈「そんなもん、ブログ左上の近況報告に書いとけば十分でしょう」
課長「本文の意味がないだろ！」

【2009/01/28 00:34】雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

サボテン年賀状

真慈「あけましておめでとうございます……と言いたいところなのですが、喪中につき新年の挨拶は控えさせていただきます。年賀メールくれた、ふぉぬさん、魔天さん、神楽さん、お返事出せなくてすみません」
課長（ナデシコ目サボテン科エキノプシス属）「私が死んだぐらいで、それはちょっとおおげさ過ぎないか？」
真慈「あんたじゃねえよ！　父方の祖母が年末に亡くなりまして。100才の大往生でした」
課長「む、そうか。そういえばお前も、100才まで生きて生涯現役を貫く覚悟だったな」
真慈「その頃にはどんなエロライトノベルが流行ってるんでしょうねえ。きっと今の我々には想像もつかないような、凄いジャンルが隆盛に違いありません」
課長「例えば？」
真慈「……」
課長「……」
真慈「……サボテン物、とか」
課長「……あるかもな」

【2009/01/01 12:05】雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3) |

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