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もうだめ。死ぬ。
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真慈真雄(しんじまお)

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  • 娘が生まれました。親バカ丸出しですが、将来美人になると思います。

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2007/1/28~

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おしごとメイド隊。
 仕事が! 仕事が溜まりまくりです!
 3週間も寝込んでいたせいで、執筆スケジュールが壊滅的打撃を受けています。うん、えーとね、ブランカのローリングアタックが昇龍拳(大)でカウンターされたときぐらいの打撃。
 もちろん私もプロですから、締め切りに間に合わせることはできるのですが、これはかなりの強行軍ですねえ。
 まあでも、私がやらねば誰もやらないので、原稿は書かねばならないのです。

 とりあえず健康体に戻れたことを感謝しつつ仕事してますが、普通に飯が食えて普通に睡眠が取れることの幸せを噛みしめています。ついでにダイエットもできましたし。
 でも闘病期間とか考えると、これって入院モノの病気だったのではないのだろうかと、ふと考えてしまいます。まあ生きてたからいいけど。

 今回の闘病生活で学習したこと。
・プリンは神の造りたもうた完全栄養食品(どんなに体調が悪化しても何とか食える)。
・「のどぬーるスプレー」と「ヴィックスのど飴」の主成分は、どちらも塩化セチルピリジウム。あんなに外見違うのに薬効は一緒。
・いのちだいじに。

復帰。
 まだ少し喉が痛いんですが、ようやく風邪の症状が消えました。な、長かった……。
 この長きに渡る闘病生活がいかに凄まじかったかというと、ベルトの穴が2つ緩くなったという事実が物語っていると思います。
 わーい、勝手にダイエットできたぜ。でももう1回やったら確実に衰弱死するから勘弁な。
 体力がガタガタに落ち込んでいるので、近所のコンビニまで歩いていくのも結構しんどかったりします。早足で歩くと嫌な冷や汗が出ます。
 

 半月以上寝込んでいたため、仕事のスケジュールが大ピンチです。急いで執筆を再開せねばなりません。
 が、治りかけで油断するとぶり返すので、今日と明日ぐらいは大人しくしておこうと思います。今度再発したら、さすがに病院行かんとまずいです。ていうか死にかねません。
 ブログ名を「もうだめ。死ぬ。」から「もうだめ。死んだ。」に変更するのは、さすがにまだ困ります。
本日も死にかけ。
 喉の痛みがなかなか引きません。おかげで何食っても全然美味くないんです。
 おまけに闘病生活中、寝ていて思いっきり舌を噛んでしまい、かなり深い傷を負ってしまいました。塩気のあるものを食べると、痛いの何のって。
 歯と舌が触れ合うだけで目が覚めるほどの激痛が走りますので、ここんとこまともに寝ていません。最後にノンレム睡眠したのって、2週間以上前のような気がします。

 睡眠不足になると失われるのが集中力でして、原稿書こうとしても全くダメです。ネタは浮かんでくるんですが、タイピングしてる途中でぐったりしてしまいます。
 私の経験則から言うと、こういうときは何もせずに療養に専念して、治ってから一気に仕事してしまった方がいいです。半病人のままで仕事していても、いいもんは書けません。

 ちなみに今これだけの文章が書けるのは、薬がガンガンにキマっているからです。いや、ただの市販の風邪薬なんですが、妙にハイになれるんですよね。
 どういう訳か風邪の症状はあんま緩和されないんですが、こいつさえあれば食事も睡眠もいらないぜ。いったい何が入ってるんだ、エ○エ○製薬の「エス○ックイブ エース」。
 これ、風邪が治ってからも服用続けようかなぁ……などと、不穏な考えを抱いてしまいました。人が薬物に溺れる気持ちが、ちょっとだけ理解できたような気がします。
本日の死にかけ。
 食品保存用の小さな保冷剤をたくさん凍らせておくと、アイスノンとして非常に便利です。凍るまでの時間が短いから、ぐるぐる回して永遠にローテーション可能。
 ていうかまあ、それぐらいしんどい訳ですが_| ̄|○
う。
 飯食ってビタミン剤飲んで休養してたら、ちょっぴり楽になってきました。
 でも治りかけで原稿書いたらまた悪化するので、今度はもう1~2日大人しくしておきます。

 ところで最近、私より若い人で作家として(あるいは他の分野のクリエイターとして)大成している人を見ていると、「なんだコノヤロー、俺だって負けねえぞ」と思うようになってきました。
 昔は「才能や適性の差があるから、しょうがないよな」で済ませていたんですが、どうも最近はどんどん負けん気が強くなってきたようです。歳取ったせいでしょうか。
 実際問題として才能の差というのは圧倒的でして、ビグザムとボールぐらいの差なんかは珍しくもありません。「こいつがいる限り、俺の小説っていらないじゃん」みたいなことを感じることもしばしばです。いやはや、サリエリの気分がわかるってもんです。

 ただまあ、私だっていつまでも今の私じゃありません。日々作家として成長している……はずなのです。一応まあ、単行本の売れ行きが、それを裏付けているような気がします。
 ただ人間、成長することもあれば、衰えることもあります。いつの日か作家としての力が衰え始めたら、潔く引退して畑でも耕すことにしようと思っています。
 しかし私が諦めない限り、まだ負けは確定しないんです。だから遙か高みにいる作家にだって、「いつかそこに行ってやるからな」と言ってもいいんです。
 いえ、恐くて言えませんが。ほら私って臆病者だし。
まだ治らない。
 熱が下がりません。治ったと思ったら、いきなりぶり返しやがりました_| ̄|○
 まあ今回は食欲があるので死にやしないと思うんですが、熱のせいで夢見が悪くって困ります。
 昨夜は「子連れ狼」のラスト3話を続けて見たものですから、夢の中に柳生の刺客が群れを為して現れ、危うく殺されそうになりました。

 などと書くと楽しそうですが、私は全然楽しくないんですよ。
 なんせ変な夢を見て1時間ぐらいで目が覚めてしまうので、なんかもう1日中睡眠不足の状態です。仕事になりません。
 早いとこ治して執筆に復帰しないと、締め切りがピンチなんですが……。
死にかけ闘病日記2。
 仕事を休んで療養していたところ、関節痛と頭痛は去り、かなり楽になりました。ていうかもう健康体?
 などと思っていたところ、胃が食物を受けなくなっていることに気づいて冷や汗を流します。
 痩せの大食いだらけの私の実家では、昔から「食欲がない病気はヤバい」という変な家訓があります。実際、睡眠やら食事やらは人間の基本的な欲求ですから、よっぽどのことがない限りは失われません。

 ひょっとして、かなり危険な状態なのか?
 不安になった私は熱を計ってみたりビタミン剤を飲んでみたりしますが、どうも芳しくありません。
 しかしまあ原稿書く分には不都合ないので、食費も浮いてラッキーぐらいに考えることにしました。
 軽く運動したりして体調を整えていくうちに、食欲も戻ってきましたので安堵します。まだあんまり食べられませんが。
 早いとこ健康体に戻りたいものです。

 まあ病気だろうが健康だろうが、どのみち今世紀中には死ぬんですけどね。
死にかけ闘病日記。
 うーあー。原稿書かなきゃいけないのに、全然体調が回復しません。頭痛と関節痛で身体がだるいっす。
 体力温存のため、本日はこのへんで_| ̄|○
げほ。
 なんか熱っぽいです。
 といっても、別に欲情している訳ではありません。一昨年親知らずを抜いた辺りと頬のリンパ節が痛むので、どうも抜歯した傷口から細菌が入ったようです。
 病院行って抗生物質飲めば一発で治ると思うのですが、車の運転もしんどいので自宅療養することにします。休憩しながら原稿書いたりしてますが、やはり歳取ると免疫力落ちてきますねぇ。
 だんだん衰えていく体力を、知恵と工夫で何とかカバーしていかねばならん年齢になってきたようです。げほげほ。

 私の体調が思わしくないときに、よりにもよって北の某国からミサイルが飛んできました。体調の良いときなら輪ゴムか何かで撃墜するのですが、今回は友人に迎撃して貰いました。
 電柱が歩いているみたいな友人が日本海に腰まで浸かって待っていたところ、ミサイルは額に命中して海に落ちた模様です。
 友人曰く「スカッドの方が痛かった」とのことでした。

 しかし恐い国だ(((;゜▽゜)))
フェイントをかましたところで。
 ROの攻城戦リポートは一切書かないことにしている私ですが、たまには攻城戦の話題にでも触れてみましょうか。
 私自身は某鯖某同盟所属のギルドマスターですが(別に何かの決定権を持っている訳じゃないですけど)、攻城戦とは砦獲得ゲームだと思っています。途中の戦闘行為はオマケみたいなものです。
 てか、まともに戦ったら勝てません_| ̄|○
 弱すぎる、弱すぎるよママン! ラバーズのスタンドよりも弱いよ! ジオン軍最弱兵器オッゴより弱いよ!
 いかに我々が情けない集団であるかは、以下のギルチャからも一目瞭然でしょう。

指揮官「おーい、C3に行くぞ」
メンバーA「C3ってどこ?
メンバーB「マップ右下だったような気が」(※それはC2です)

 お前ら、いい加減砦の位置ぐらい覚えろ_| ̄|○
 よくこんなメンバーで砦取れてるよなぁ……。いや、ほのぼのしてて好きなんですけどね、こういうの。
本日のギルド攻城戦。
 久々にROのギルド攻城戦の話題でもしてみようかと思います。
[READ MORE...]