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真慈真雄(しんじまお)

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2007/1/28~

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服着てる方がエロいんだ!(by担当編集)
 エロ妄想ネタに速攻食いついてくるRO仲間がいっぱいいて、嬉しいような嬉しくないような、とっても幸せ者の真慈真雄です。おはようございます。
 昨日なんか、ウチの同盟の大将に「エロ妄想書いてたら、ブログのネタ尽きなくていいな」とか言われました。なんて言い草だ。

 で、ネタがないのでエロ妄想書きます。

 男という生き物は単純なので、乳のサイズはもっぱら大小だけが話題になって、形はあんまり問われないことが多いです。要するに大小どちらかの二元論です。まあ、ブラジャーつけてたら形よくわかりませんからね。いきなり揉む訳にもいきませんし。
 でも服は一見して差違が判るので、服装フェチの種類は多いです。
 世の流行りはメイド服とかゴスロリとかスクール水着とかブルマーとか巫女装束とかのようですが、他にもナチス武装親衛隊制服とか九尺フンドシとか特攻服とかモンペとか重甲冑とか全身タイツとか股間に絆創膏貼っただけとか、色々あります。いやマジで。
 私個人は、スパッツが大好きです。あとカットジーンズとか。フンドシも好きです。下半身ばっかりですね。屑ですか私。

 しかし常々心の底から思うんですが、ただの布切れに欲情できるようになった人類というのは、究極の知的生命体だと思います。衣服って凄いですね。夏目漱石も「我が輩は猫である」で「人類の歴史とは服装の歴史だ」と言っておられますし。
 もっとも、生身の女性よりも衣服の方にハアハアしたり、脱がせるよりも着せる方に興奮するようになった人類が、この先ちゃんと繁栄していけるのか、ちょっと不安な気もします。
 まあ、私の単行本が何冊売れるかという問題に比べたら、全くもってどうでもいいことですが。
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