もうだめ。死ぬ。
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Author:真慈真雄(しんじまお)
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NHKのアニメは化け物か。
私「イーサコちゃんが欲しい♪」
課長(ナデシコ目サボテン科エキノプシス属)「しょっぱなから
SIRENネタ混ぜてややこしく
するな、この阿呆」
私「電脳コイル面白いですね。精霊の守り人も面白いですけど」
課長「精霊の守り人は、お前のとこじゃ視聴できないからな。DVDを待つがよい」
私「で、電脳コイルなんですが、子供の日常と非日常を生き生きと描いているのが大変良いと思います。遠くに置き忘れてきた子供時代の思い出を、色々とくすぐられるですよ」
課長「子供時代のお前に一番近いキャラはどれだ?」
私「……と、
友達がいない
って点でイサコかな……うへへ」
課長「あらゆる意味で哀れなヤツだな、お前は」
私「まあそれはさておき、イサコちゃんですよイサコちゃん」
課長「様をつけろよデコスケ野郎」
私「なんだ、課長もファンですか?」
課長「どっちかというとモジョかな。特に5番が」
私「
どれだか分かりませんよ
。直進くんかじってたヤツですか?」
課長「サボテン界では、あの色と毛が人気沸騰だぞ」
私「多肉植物の世界なんかどうでもいいです。それよりイサコちゃんですよ」
課長「お前の歪んだ嗜好からして、絶対にフミエかオバサンに萌えると思ったんだがな」
私「フミエ普通に可愛いじゃないですか。オバサンだって美人ですし。イサコはあの、
『クールビューティ気取った寂しがり屋』
なところがたまりません。微妙に屈折してる性格が最高」
課長「踏まれたいか?」
私「それもいいですが、意地悪したくなります。で、半泣きにさせた後で可愛がります。できれば性的に」
課長「お前は口を開く度に、
人間的価値が暴落
するな」
私「人生ストップ安ですよ」
課長「そんなこと言って同情を誘おうとしても無駄だ。内心では、登場人物が小学生ばっかりのエロ小説を書きたいとか思ってるだろ」
私「ぎく」
課長「小説だから児童ポルノ法は関係ないが、さすがに無理なんじゃないかね?」
私「無理かも知れませんねえ……ああそうだ、注意書きをつければいいんですよ。
『この作品に登場する小学生は、全員18才以上です』
って」
課長「お前
正真正銘のバカ
だろ。いや本気で」
テーマ:
ライトノベル
- ジャンル:
小説・文学
【2007/07/10 18:56】
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