もうだめ。死ぬ。仕事と趣味の境界線上にて。

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仕事と趣味の境界線上にて。

　たまに自分がプロの物書きなのか、それとも単なるニートで小説書いて金貰ってるだけなのか、判らなくなるときがあります。
　一応私にもそれなりの自覚がありますので、自分が単なるニートで小説書いて金貰ってるだけなのは、ちゃんと理解しています。
　働いているからニートじゃないだろ、と言う人もいますが、本人は働いている自覚がありません。まあ、趣味を仕事にしてしまった人というのは、だいたいこんな感じなのでしょう。

　私は勤め人だった頃から、仕事を真面目にしたことは一度もありませんが、趣味に手を抜いたことは一度もありません。なので、これからもエロ小説書くのを頑張ろうと思います。
　

【2005/05/13 01:14】雑記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

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