(。-ω-)_/☆Ω ﾁｰﾝ

お疲れさまです…
新刊楽しみに待っています。
でも、すぐに編集さんから声が掛かる内が花ですよ。

　そうですね。まあ、いつ捨てられるかわからないのが作家の宿命ですし。
　捨てられないよう、締め切りはなるべく守ります。

携帯の請求額がありえないことになってるので新刊を即買い即読み即意見ができそうにないわぁ…

今日ようやく、ドリーム文庫の9月の新刊をゲットできまして、10月の新刊チェックもできました。
新刊は、10月に刊行予定なのですね。
ジャンルは○○○と前にかかれていたので、勝手に色々想像していたのですが、ちょっと予想ができませんでした。正直ナースかなと思っていたので…
それよりも驚かされたのが、挿絵師がしなのゆらさんだったということです。
某美少女文庫では、大抵、一人の作家に対して２～３人くらいの挿絵師が専属というような形を取ることが多いのに対して、ドリーム文庫は同じ挿絵師と複数冊出すことはまれなことだと思います。
「メイド隊」の売れ行きがあまりによかったために、編集部としても「真慈真雄×しなのゆら」の組み合わせなら相当数の売上が見込めると思ったのかな？
いずれにせよ、しなのゆらさんも大好きなイラストレーターなので、来月の新刊が非常に楽しみになりました。
期待に胸をときめかせ、待たせていただきます。

＞ふぃ～さん
　世の中には、お金を貸してくれる機械なんてのもあるそうですぜ。ええ、たぶん私には貸してくれませんけど。

＞廃プリさん
　ていうか、しなのゆら先生ぐらいの方が挿し絵書いてくれないと、私の小説なんか誰も買わないってことなんじゃないかと……。エロ小説って、挿し絵の方が重要だという意見もあるぐらいですから。
　今回、ナースネタはプロット１本書きましたが、結局採用されませんでした。高齢化社会になればナース萌えはきっと増えると思われますので、そのうちやりたいと思っています。ふふふ。